 施工例「ビル サッシカバー工法」工事 |
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・平成30年4月 ビル サッシカバー工法工事
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ビルの大きな連窓をすべてサッシカバーにて交換いたしました。
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ビルサッシ
【施工前】 |
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施工前の調査です。
難しい工事です。丁寧に既存の寸法を測っていきます。
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施工場所は2F、ガラスもかなり大きいものを入れます。
ガラスを運ぶことができるのか？
階段、踊り場、ここも下見チェックです。
かなりギリギリですがなんとかなりそう！
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| 【施工中】 |
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施工量も多く、工期も厳しかった為、連日職人さんには頑張ってもらいました。
夜まで御苦労さまです！
写真はだいぶ落ち着いた頃ですね。後は仕上げのシーリングが少しあるくらいです。
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| 【施工中】 |
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施工完了です！
接写が多いのでちょっとわかりづらいでしょうか・・
詳しくは下の方に図面をリンクしていますので、是非見てみて下さいね！
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サッシはほとんどが連窓でした。
サッシとサッシの間はアングルにコの字のアルミ曲物を入れて、
きれいに納めています。
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LIXIL PRO−SE７０ 引違い、FIX窓
ガラス：レフシャイン8mm パイロクリア A6 FL3・FL3（ソノグラス）
外観の写真です。内観よりはイメージしやすいでしょうか？
製品はビル用サッシを使用。ガラスが非常に特殊ですね！
レフシャインで反射（外から見えなくする）パイロクリアで耐火、防火
合わせガラス ソノグラスにて防音、ペアガラス仕様にて断熱
をいっぺんに実現しています。
（ガラスメーカー担当の方も初めて作成されたとおっしゃっていました）
ビルはサッシそのものも非常にバリエーション豊かについています。
ガラスもお施主様のご希望にあわせて、実に様々ですね。
今回は採寸、作図、施工すべてにおいてかなり難易度の高い工事だったかな
と思います。
このような工事も請け負っておりますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
下に図面をリンクしています。
専門的ではありますが、絵で表現していますのでわかりやすいかと思います。
是非ご覧ください。
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PRO-SE７０図面
（クリックで拡大します） |
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カバー工法は躯体を傷つけないので、比較的安価に、またスピーディに
取り付ける事ができます。
ご検討されている方は、是非当店にお問い合わせください！
お問合せ・お見積りについては こちら
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