施工例「ビル サッシカバー工法」工事 |
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・平成30年4月 ビル サッシカバー工法工事
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ビル 浴室のサッシをカバー工法にて交換いたしました。
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ビルサッシ
【施工前】 |
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施工前の写真です。
ユニットバスの開口よりも、サッシがだいぶ大きい状態でついています。
うーん、これでは使いづらいですねー。
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【施工中】 |
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今回はユニットバスの開口の大きさに合わせて、サッシを取り付けます。
下地として、アルミ角材を開口の寸法に合わせてまわし、
そこにサッシを取り付けるやり方になりました。
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内部に隙間がかなりでますので
断熱材を入れました。
(白いものが断熱材) |
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【施工後】 |
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LIXIL PRO−SE70 引違い
ペアガラス:WKH A FL3
の施工が完了しました。
外側の隙間はアルリーダーパネルにて塞いでいます。
内側はアルミ曲物をサッシアングルにて固定し、化粧材としています。
これで使い勝手もよくなりました。ペアガラスになり
断熱材もしっかり入れいていますので断熱性能も安心ですね!
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カバー工法は躯体を傷つけないので、比較的安価に、またスピーディに
取り付ける事ができます。
ご検討されている方は、是非当店にお問い合わせください!
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