 施工例「ビル サッシカバー工法」工事 |
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・令和3年10月 ビル サッシカバー工法工事
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ビルのサッシを構成を変更して
カバー工法にて交換いたしました。
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ビルサッシ
【施工前】 |
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３つのサッシがあります。これをすべてカバー工法で交換します。
元は普通の引違い２枚建てサッシなのですが、
大規模リフォームで内部の構造も大きく変更するために
新しく出来る壁等の内部造作を考慮してのデザインに変更します！！
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| 【施工後】 |
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LIXIL PROSE70 ALC枠アングル一体 ブロンズ色
ガラス：網入り型ペアガラス
取付が完了しました！！
通常の引違いだったものが
・引違い パネル 上げ下げ 全体の高さを低くし、
下に出来る開口はアルリーダーパネル
・引違い 高さを低くし、下に出来る開口はアルリーダーパネル
・引違い パネル 上げ下げ
と、さまざまに内部造作へ合わせたデザインとなりました。
監督さん、現場の大工さんと細かく打合せして、詳細図面を製作してという
なかなか難しい段取り、施工となりました。
大変ですが、やはり図面に落とし込んでおくと一目でわかって
打合せもスムーズにいきますね。
作成した図面を↓にはっておきますので、もしよろしければご参照下さい。
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ビル用サッシ PROSE70 図面
（クリックで拡大します） |
 
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条件はありますが、今回のように複雑な構成も対応出来る場合があります。
もしご検討されておられる方は、
どうぞお気軽に、下記リンクよりメールお問い合わせください！！
お問合せ・お見積りについては こちら
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