テラス屋根
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| 【施工前】 |
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こちら古いテラス屋根を撤去した状態です。
奥は入隅になっていて、ちょっと特殊なつけ方になりそうです。
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軒天が下がってきていますね。
配管の干渉を考えると、ぎりぎりですが、垂木掛けが取り付けられそうです。
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テラスドアがありますので、
新しくつけるテラス屋根の軒天と
干渉しないようにしないといけません。 |
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手摺とドアまでの幅がほとんどありませんね、
配管のドレンもきています。
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| 【施工後】 |
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前桁を自在桁仕様に、そしてドレンとの干渉を考えて
こちら側は柱での固定ではなく、躯体に直接固定する形をとりました。
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垂木掛けは取り付け寸法ぎりぎりだったのですが、しっかり納まりました！
既存の物干しもそのまま残しているので使えますが、新しく吊り下げ物干し
も取り付けています。
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LIXIL パワーアルファF型 クリアマット 自在桁仕様 W1.5間 x 出巾6尺
ホワイト色
の取り付けが完了しました！
変則での施工になりましたが、ちょっと工夫すれば問題なく取り付けが可能です！
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施工例「戸建 テラス屋根工事」
