施工例「ビル新築 手摺り ガラス 庇など工事」
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・平成29年4月 ビル新築 手摺り ガラス 庇など工事
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今回はリフォームではなく、新築工事の紹介になります。
お付き合いいただいているビルダーさんの新築ビルに、手摺り、手摺りガラス
庇、侵入防止柵や隔て板などなど、施工させていただきました。
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手摺り ガラス 庇など |
【施工後】 |
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手摺りと、手摺りのガラスです。
3mmの乳白合わせガラスを使っていて、内側シーリング納まりです。
目隠しも兼ねる色合いになりますね。
コーナー部などはガラス寸法が変わってくるため、注意が必要です。
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隔て板です。緊急時は破って移動が可能になっていて、そのことがわかるように
文字で案内を入れておかないといけません。
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侵入防止柵です。
住民の方が立ち入っては危ないところ、また低階層では泥棒などに入られる
恐れがあるため、設置しなくてはいけませんね。
建築法にのっとって、ガラスの耐風圧は足りているか、緊急時の避難口が
確保されているか、本当にさまざまなことを考えて設計・施工しなくてはいけません。
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アルフィン庇 AD2−2S W2100 x D1500
アルフィン庇 AD2−2S W5100 x D900
こちらの庇も取り付けさせていただきました。
あまり主張しないデザインでよく馴染んでいますね。
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